- 公開
「幽霊公主(マファゴンジュ)」というタイトルで、1997年8月14日から二週間は約20館で、その後公開館数を減らして10月8日まで公開。「Princess
Mononoke」という英語タイトルも使われました。配給元はEDKOというジブリ映画のVCDも出している会社です。
「公主」とは姫の意味で、もののけは正確には幽霊ではありませんが、初期の英語タイトルである「Phantom
Princess」を訳したのかもしれません。
映画紹介のリーフレット。日本版のポスターと同じデザインですが、なぜかサンの顔から血が消えています。あまり暴力的な映画だというイメージをつけたくなかったのかもしれません。
- 興行成績
最終的な興収は654万香港ドルで、香港で公開されたジブリ映画の中ではそれほど悪い成績ではありませんが、同時期に香港で公開された映画と比べると、あまりいい成績とはいえません。
公開後
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累計興行収入(香港ドル)
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2日
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1,101,235
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8日
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3,718,595
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16日
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5,590,130
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21日
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6,030,810
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28日
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6,330,540
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56日
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6,541,000
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- レーティング
「子供には不向き」というカテゴリーIIAのレートを受けています。これはカテゴリーIII(18歳未満入場禁止)やカテゴリーIIB(米国でいうとRに相当)よりはゆるいレートです。
ほとんどは広東語吹き替え版でしたが、一館だけ日本語&中国語字幕版が公開されました。
- アシタカ:飛鳥(フェイニウ)
- サン:珊珊(サンサン) 音を二つ重ねるのは子供っぽい愛称のイメージなので、香港の人間から見てもこれはちょっとイメージとあわないそうです。
- エボシ:幻姫(ワンゲイ)
- ジゴ:大祭司
- モロ:白狼神 「守護森林」と紹介されています。
- ヤックル:羚角馬 「飛鳥的良伴(アシタカのよきパートナー)」と紹介されています。
- 乙事主:野猪王 「悍勇的百歳」と紹介されています。
- シシ神:麒麟獣
- コダマ:○鱒ク霊(日本語にない字体なので○がでません) 「きのこの精」という意味だそうです。
- 映画紹介のリーフレットにおけるキャラクター紹介。「富強烈正義感(アシタカ)」とか「痛恨人類破壊大自然(サン)」とか「大量取用天然資源(エボシ)」とか「接受忍術訓練(ジゴ)」などなかなか面白いです。
NTSC、リジョンコード3
発売元:Intercontinental Video Ltd (IVL)
2002年4月9日発売
二枚組
中国語、日本語音声(DD5.1とDTS)
中国語、英語字幕
特典ディスク:絵コンテ
また、EDKOからVCDも発売されています。
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