ニュース(2000.7〜2000.12)

Princess Mononoke関連の新聞・雑誌記事に関してはこちらをご覧ください。

12/30

Nausicaa Korean Comics Cover-「風の谷のナウシカ」は12月30日に韓国でDaiwon C&AとIlshinPicturesにより約50館で公開されます。韓国で公開される3番目の日本製アニメーションだということです。

また、映画の公開にあわせ、漫画版の「ナウシカ」も出版されました。日本のアニメージュコミックスワイド版をそのまま翻訳したものです。

"Baram-Kyegogu Naushika"(風の谷のナウシカ)
出版社:HaksanPublishing Co.
Haksan Special Comics シリーズ、全7巻
各3,500ウォン
ISBN:1巻から順に: 89-529-0522-9, 0537-7, 0567-9,
0568-7, 0569-5,0571-7, 0572-5,
セット:89-529-0521-0

−「もののけ姫」のDVDがカナダでAllianceにより発売されました。内容はアメリカで発売中のミラマックス版とまったく同じですが、ただパッケージに英語とともにフランス語の説明があります(カナダではフランス語も公用語のため、全てのパッケージにおいて二ヶ国語が用いられます。)


12/20

−韓国で「ナウシカ」が公開されるのに伴い、公式サイトができたようです。当然韓国語のサイトですが、なかなか凝ったつくりになっています。ポスターなどもダウンロードできるようです。


12/17

-12月15日付LA Times紙において、アニメーション評論家CharlesSolomonは、クリスマスに子供達へのプレゼントとして推薦するアニメーションビデオのリストを挙げました。「トイ・ストーリー」などのメジャーな作品は「既に持っている可能性が高いから」ということで、「ちょっと変わった作品」をリストアップした中には「トトロ」「魔女の宅急便」「パンダコパンダ」が含まれています。

「トトロ」は「おそらく史上もっとも評価の高い日本製アニメーション映画」、「魔女の宅急便」は「宮崎駿による楽しい成長物語」「アメリカ製漫画に多い単純なキャラクターたちと異なり、キキは本物のたびたび矛盾する感情を示す、現実にいると信じられるような少女である」、「パンダコパンダ」は「宮崎はキャラクター達にちょうどよい程度の茶目っ気を与え、彼らが人口甘味料のように甘くなったり媚びたりするのを防いでいる。トトロ同様、パンダコパンダは子供達が持ちたいと願うような温かで魔法的な友達である」と紹介されています。

この他、小さな子供向けとして「バニパルウィット」、ティーン向けとして「カウボーイビバップ」や「老人Z」も紹介されています。

−また、11月24日付LA Times紙においてSolomonは米国のアニメーション業界に関する記事の中で、「他のスタジオはディズニーのように成功するために、ディズニーを真似しようとした。(中略)北カリフォルニアのピクサー、英国のアードマン・アニメーション(注:「ウォレスとグルミット」の製作スタジオ)、そして日本の宮崎駿のスタジオジブリなど、観客は独創的な作品をハリウッド以外から求めるようになった」としています。

−北米でまもなく発売される「もののけ姫」のDVDの映像特典は、クレア・デーンズ、ビリー・クルダップ、ビリー・ボブ・ソーントン、ジリアン・アンダーソン、ジェダ・ピンケット=スミス等の声優陣(エボシ役のミニー・ドライヴァーは含まれていません)と録音監督のジャック・フレッチャーのコメント(5分10秒)と予告編(2分7秒)です。

−「もののけ姫」はシドニーのHayden Orpheum Picture Palace劇場で2001年の2月8日より上映されるようです。


12/13

−フランスで「火垂るの墓」のDVDが発売されました。

"Le tombeau des lucioles"
PAL (そのままでは日本では見られません)
リジョンコード 2
日本語音声、フランス語音声、フランス語字幕
ドルビーステレオ
高畑監督のインタビュー付
Arte Video
179フラン

 


12/8

−「もののけ姫」のDVDは2001年の5月にフランスで発売されます。詳細はまだ不明です。

−「風の谷のナウシカ」の韓国公開は12月30日に延期になりました。(韓国では米国同様公開日の直前変更は珍しくないようです)

−Whole Earth Review誌の2000年冬号に掲載された映画批評の中でKevinKellyは、「風の谷のナウシカ」(漫画版)について、「熱心なコミックスファンはこの作品をこれまでに描かれた最も素晴らしいグラフィックノベルだと考えている。これは「もののけ姫」などの映画で知られる伝説的なアニメーター宮崎駿による4巻にわたる作品である。この1000ページに及ぶ漫画は汚染された地球がいかに再生されるかという話である。主人公は若い女性であるが、他のコミックスと違い、若い女の子が読むのにふさわしい作品である。他の偉大なサーガ同様、(この作品を読む)喜びは細部にこそ宿っている。きちんと全体が構築された「他の世界」の、偏執的なまでに細かく描写されたディテール。環境エピックファンタジーとして、「ナウシカ」は一級品である」としています。


11/30

-「ナウシカ」は12月16日から韓国で劇場公開されます。ジブリの映画が韓国で劇場公開されるのはこれが初めてです。

-「となりの山田くん」は来春フランスで公開されることになりそうです。詳細はまだ不明です。


11/29

-Buena Vista Home Entertainmentの業者用サイトでの発表によると、PrincessMononokeのセルビデオは2001年の3月に19.99ドルで発売になるようです。その他詳しいことはまだわかっていません。

-12月9日に米国で発売予定のPrincess MononokeのDVDは、英語、日本語音声共に5.1サラウンドです。尚、カナダでの発売はMiramaxではなくAllianceという会社が行うことになっており、いつDVDが発売されるかは不明です(米国からの輸入品が出回るとは思いますが)


11/28

-テキサス大学オースティン校において、2000年秋学期の授業の一つとして、SusanNapier教授(アジア研究)による「日本のアニメーションの世界:その美意識、商業、文化」という科目が設けられました。これは日本のアニメーションを通して日本の文化を理解し、グローバルポップカルチャーへの文化的商業的影響を探るというものです。Napier教授は15回に渡る授業のうち、3回をジブリのアニメーションにあて、クラスでトトロ、おもひでぽろぽろ、もののけ姫を上映します。

Napier教授はまた、来春ハーバード大学においてゲスト講師として日本製アニメに関する講義を行うことになっています。


11/21

- 10月7日、ローマで開催されたInternationalAnimated Film Festivalにおいて、「となりの山田くん」が上映されました。


11/20

-10月7日に開かれた「Ammy Awards」において、「もののけ姫」が「ベストアニメ賞」を受賞しました。この賞はアジア人とアジア系アメリカ人のエンタテイメント産業における貢献を表彰するもので、aMediaという団体が主催しています。賞はaMediaのサイト、およびaMediaが発行する雑誌への投稿によるものです。

−イタリアでは10月25日にもののけ姫のビデオが発売されました。
Mononoke Italian Video Cover
Princess Mononoke
イタリア語吹き替え版
PAL
29.900リラ
Audio: Dolby Digital Stereo

 

 


11/10

−ノルウェーのオスロで11月21日から26日まで開かれるオスロ国際映画祭において、「となりの山田くん」が上映されます。


11/6

−フランスで「名探偵ホームズ」のビデオ、「未来少年コナン」のビデオとDVDがIDPという会社より発売されています。

Holmes French Video Cover"SherlockHolmes" (名探偵ホームズ)
フランス語吹き替え版ビデオ
SECAM方式
(日本とはビデオの方式が違うので、そのままでは見ることが出来ません)
99フラン
1巻あたり3話収録。
現在4巻まで発売中。
1巻に「青い宝玉」、2巻に「ドーバーの白い崖」と「小さな依頼人」、
4巻に「海底の財宝」が収録されています。

 

Conan French DVD Dover"Conan le fils du futur"(未来少年コナン)
フランス語版吹き替えDVD
日本語は収録されていません。
リジョンコード2、PAL
(そのままでは日本では見ることが出来ません)
1巻あたり5話収録
メイキング映像、キャラクターギャラリー、宮崎監督やその他スタッフの紹介。
現在2巻まで発売中。
169フラン

 

Conan French Video Cover"Conan le fils du futur"(未来少年コナン)
フランス語吹き替え版ビデオ
SECAM方式
99フラン
1巻あたり3話収録
現在5巻まで発売中。

 

 

 


11/5

−シカゴのHumanitiesFestivalにおいて、Princess Mononokeが11月4日上映されました。英語版脚本を担当したニール・ゲイマンが上映前に映画の紹介をしたそうです。

−Princess Mononokeは現在全米のケーブルチャンネルにおいてペイ・パー・ビューで放映されています。大体一回3ドル99セントほどで視聴できるようです。

−ニュース、ではないのですが、ルパン三世のファンがコスプレだけではあきたらず、本物のFiat500(だと思いますが)まで出演させてビデオを作ってしまった、というページです。ビデオが見られなくても写真が色々あって面白いです。まあ似てるかな…という感じです。(そういえばハリウッドでルパン三世を実写映画化する、という噂もあったのですがあれはどうなったのでしょう。)


10/24

−ミネソタ州セントポールで10月26日から29日まで開催されるAsianChinldren's Film Festival 2000において、ラピュタの英語字幕版が上映されます。10月28日(土)8:30PMからと29日(日)2:00PMからの2回上映です。この映画祭では今年は手塚治虫特集ということで、「ジャングル大帝」や「ある街角の物語」など手塚アニメが上映されます(詳しくはリンク先に)。

−10月18日に「もののけ姫」のビデオがスペインで発売されました。

"La Princesa Mononoke"
PAL
スペン語吹き替え版
TVサイズ(画面の両端が切れている)
HiFi
2.795ペセタ


10/20

- Disneyより確認が取れました。Princess MononokeのDVDにつけられる英語字幕は、日本語から翻訳されたものであり、英語吹き替え版の翻訳とは異なります。(このほかに、耳の不自由な方のためのクローズドキャプションがつくと思われます。)オリジナルに忠実な翻訳を求める「字幕派」のアニメファン達にとっては朗報です。PMのDVDはすでにDVDExpress.com、Amazon.comといったオンラインショップで注文を受け付けています。

−フランスの漫画家/アーティスト、メビウスが、製作中の長編アニメーションに関するインタビューの中で宮崎監督に言及しています。資金も人手も足りない中でイマジネーションを広げることにより革新的な作品を作りたい、と述べた後で、「メビウスとフォスター(プロデューサー)はこのバランスを完璧に取っている例として、日本のアニメマスター、宮崎駿と大友克洋の名前を挙げている。(中略)『私の理想は通常のアニメーションであれ、CGアニメーションであれ、モンスターも、飛んでくる物体も、特撮もない、通常の生活を送っている人間に焦点を当てた、より親密な映画を作ることだ。宮崎は彼のアニメーションでこれをやった』」としています。また、このインタビュー記事ではメビウスの様々なイラストを見ることが出来ますが、その中にはメビウスによるナウシカのイラストもあります。(メビウスは宮崎ファンです。詳しくはこちらをどうぞ)


10/16

−ブエナビスタより正式に発表がありました。PrincessMononokeのDVDは12月19日に北米で発売されます。

UPCコード:717951007414
ストックナンバー:19300
標準小売価格:32.99ドル
日本語、英語、フランス語音声, 英語字幕
予告編, メイキング映像(詳細不明)
5.1サラウンド
画面比率:1.85:1(ワイド版)、スクイーズ

リジョンコードは発表されていませんが、1である事は確実と思われます。

−「もののけ姫」は来年4月19日にドイツで劇場公開されます。詳細についてはまだ不明です。


10/6

−Cartoon Networkチャンネルで放映中のTVアニメ、Powerpuff Girlsの"Criss Cross Crisis"というエピソードにトトロが出演しました(あまり似てませんが)。おそらくこのシーンを担当したアニメータか演出家がファンだったのでしょう。

−ARS-Technicaという雑誌のMax OS X(マックの新しいOS)に関する記事の中で使用されたOSXの画面の写真に、もののけ姫が映っています。これは記者がコンピュータ上でもののけ姫のQuickTime予告編を見ているからのようです。(この予告編はAppleのサイトにあります。)


10/3

Video Business Magazineによると、PrincessMononokeの北米におけるビデオレンタル売り上げは以下の通りです。

日付 順位 累計売り上げ(百万ドル)
9/3 75 0.38
9/10 72 0.67
9/17 79 0.91

(Video Business Magazineに、Nausicaa MLの人間が問い合わせた結果です)


9/21

−ハリウッドのEl CapitanTheaterで、10月22日の午後1:30時から「天空の城ラピュタ」(英語字幕版)が上映されます。チケットは(323)520-2000まで。これはAmerican FilmInstituteの映画祭の一環のようです。

−Korea Heraldによると、9月の頭に韓国で開かれた日本映画際で上映予定だった「ラピュタ」と「もののけ姫」は直前に別の映画に差し替えられ、結局上映されなかったようです。韓国における日本製アニメーションの人気についてのKorea Heraldの記事によると、「もののけ姫」や「トトロ」のはティーンエイジャーだけでなく、30代40代の人間の間にも人気があり、ビデオの違法コピーが出回っているそうです。(ただしこの記事では「エヴァンゲリオン」も宮崎アニメということになっていました^^;)


9/18

−カナダのトロントのRoyalOntario Museumにおいて、日本アニメーション祭が9月23日から10月15日まで開かれます。チケットは大人4ドル、子供2ドル。収益は病院に寄付されます。

「火垂るの墓」 10/7 2:15PM
  10/8 12:15PM
「カリオストロの城」 10/7 4:45PM
  10/8 2:45PM
「魔女の宅急便」 10/14 1:10PM
  10/15 10:10AM
「もののけ姫」 10/14 5:55PM
  10/15 1:55PM

−第28回アニー賞(アニメーションのアカデミー賞のようなもの)の長編アニメーション映画監督部門に、宮崎監督が"PrincessMononoke(英語版)"によりノミネートされました。そのほかノミネートされたのは、RalphZondag, & Eric Leighton("Dinosaur")、JohnLasseter, Lee Unkrich, & Ash Brannon("Toy Story2")、Nick Park & Peter Lord("Chicken Run")、JunFalkenstein("The Tigger Movie")です。受賞者は11月11日に発表されます。

尚、宮崎監督は1998年の第26回アニー賞において、「アニメーションという芸術に貢献した」生涯功労者に与えられるWindsorMcCay賞を受賞しています。


8/26

−ニューヨーク近代美術館(MOMA)では、8月18日と19日に「となりの山田君」を上映しました。

−シドニーオリンピックで同時に開催される文化プログラムにおいて、ジブリアニメが上映されます(詳細はリンク先に)。8月23日には「もののけ姫」のプレミア上映があり、チケットはあっという間に売り切れたそうです。

また、メルボルンにおいても同様にジブリアニメが上映されます。

8月31日 7PM     もののけ姫
9月1日  7PM     平成狸合戦ぽんぽこ
9月3日  5:30PM  紅の豚

場所: Kino Cinemas、45 Collins St、Melbourne


8/23

-エコノミスト8月18―25日号に、アニメーション映画に関する記事が掲載されました。記事のほとんどはディズニーやフォックスなどのハリウッド製アニメーションに関してですが、記事の最後に宮崎アニメに関する言及があります。

(CGなどの技術進歩について述べた後で)
「昔ながらの漫画映画もなくなったわけではない。そのうち最高のものはトウキョウ製で、そのための単語さえ日本語にはある。Mangaと呼ばれるそれら(アニメーション)は、1958年製作の東映動画の“Panda and the Magic Serpent(白蛇伝)”以来、東洋ではとても人気がある。その多くはくずだが、この繁栄している業界では、実験作を創る事が可能であり、真に芸術的勝利と呼べる作品もある。そのうち二つは宮崎駿によるものである(「風の谷のナウシカ」と「天空の城ラピュタ」)。二つの作品はJ.R.R.トールキンとSFの女王アーシュラ・ル=グインの中間のようなファンタジー映画であり、「タイタンA.E.」にとっては、昔ながらのアニメーションがSFにおいていまだどれほどのことを成し遂げることができるかという教訓となる映画である。

さらに最近では、日本は近年でもっとも壮麗な伝統的漫画映画を作り上げた。「もののけ姫」は色彩とアクションに溢れ、ディズニーのオリエンタル映画、「ムーラン」よりも格段に優れている。国際市場向けに吹き替え版を作るという話があるものの、西洋ではいまだ公開されていない。ハリウッドは怖気づいているのだろうか?」

(訳注:なぜこの記事を書いた人間が「もののけ姫」はまだ西洋で公開されていないと思ったのかはわかりません。ただ、「エコノミスト」はイギリスの雑誌であり、「もののけ姫」はイギリスでは公開されていないからかもしれません。)


8/5

- 6月28日付Korea Timesは、韓国における日本文化解禁のニュースの中でジブリアニメに言及しました。記事は、特に競争力の高い日本製アニメは韓国への輸入が制限されるだろうとの期待にもかかわらず、日本製アニメに関しても自由化されたとして、韓国アニメ産業への打撃を心配しています。記事によると、「ナウシカ」と「もののけ姫」が秋に韓国で公開されるようです。


8/3

−「ナウシカ」のマンガがイタリアで再発売されます。ナウシカは8年程前にイタリア語版が発売されましたが、最終巻が出版されるとほぼ同時に出版社が倒産してしまい、長らく幻の作品となっていました。新版は全7巻がPlanet Mangaから出版され、訳も新しくなりました。(例えば、腐海は旧版ではGiunglaTossica、新版ではMare della Putrefazione、土鬼は旧版ではDork、新版ではPrincipatodi Dorokとなっています。)タイトルは"Nausicaaof the Valley of Wind,"と、なぜか英語になっています。

−Anchor Bayから正式なコメントが出ました。「ナウシカ」の英語版DVDはAnchor Bayからは発売されません。

AnimeNation.netは、Buena Vistaのマーケティング担当上級副社長RobertChapekの、北米における「もののけ姫」のDVD発売延期は、当初の予定を変更して日本語音声を収録するための交渉などに時間がかかるからであり、DVDはクリスマス前には発売されるだろう、というコメントを紹介しています。


>7/23

- Buena Vistaのプレスリリースによれば、「もののけ姫」のDVD発売は「延期」になりました。発売日は未定ということです。発売延期の理由についての公式コメントはまだでていません。

- スペインで以下のアニメのスペイン語吹き替え版がManga Filmsより発売になりました。

Porco Spanish Video Cover

「紅の豚」
Porco Rosso
AV022
1.995ペセタ
PAL
ドルビーステレオ

Totoro Spanish Video Cover「となりのトトロ」
Mi Vecino Totoro
AV026
1.995ペセタ
PAL
Hi-Fiステレオ
Goshu Spanish Video

「セロ弾きのゴーシュ」
Goshu, El Violoncelista
AV082
1.995ペセタ
PAL

 

7/19

− Buena Vista Home Entertainmentが7月18日、小売業者向けに出したニュースレターによれば、8月29日に予定されていた「もののけ姫」のDVD発売はキャンセルされました。レンタル用ビデオは8月29日に予定通り発売されます。レンタル用ビデオは約90ドル、セルビデオの発売に関してはわかっていません(おそらく発売されません)。ビデオはTVサイズ(ワイドスクリーンではない)、英語吹き替え版、UPCnumber: 786936089905; BVHE stock number: 1580303です。


The Digital Bits やDVDtalk.comなどのDVD情報サイトによれば、これはDVDに日本語音声を収録するためにDVDの発売を延期したということなのだそうですが、本当に「延期」なのか、そして日本語音声が収録されるのかどうかについては確認が取れていません。


7/8

−Princess MonookeのDVDに日本語音声が収録されない件に関しては数多くのDVDやアニメ関係のサイトでも取り上げられています。DVDの情報サイトDVDTalk.comでは、Disneyに対し日本語音声を収録してくれるようにという署名運動を始めました。開始後48時間で2500の署名が集まったそうです。

この署名活動は、ビジネス関係のニュースを配信しているBusiness Wireでも取り上げられました。「Roger Ebertを始めとする多くの著名な評論家に1999年のトップ10映画に選ばれたPrincessMononokeは日本製アニメーションの現代の古典だと多くの人に評価されている。「これは選択肢の問題だ」とDVDTalk.comの創設者GeoffreyKleinmanは言う。DVDは複数の音声トラックを持つことができるのに、PrincessMononokeのオリジナル言語トラックを入れないのはディズニーの大きな間違いだ」と言う」と記事は述べています。

−Princess Mononokeとカリオストロの城(英語吹き替え版)が8月6日から8日までLAのNew Beverly Cinemaで上映されます。入場料は2本で大人6ドル、学生5ドルです。

−Princess Mononokeは現在スイスのバーゼルのCentral劇場でも上映されています。


7/5

−7月7日から9月20日までの間ニュージーランドの各地で開催されるNew Zealand FilmFestivalにおいて、もののけ姫(英語字幕版&吹き替え版)、魔女の宅急便(英語吹き替え版)、天空の城ラピュタ(英語吹き替え版)が上映されます。ラピュタはおそらくディズニーが製作した新しい吹き替え版だと思われますが、確認は取れていません。詳しい上映スケジュールは公式ページをご覧ください。


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