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Princess Mononoke関連の新聞・雑誌記事に関してはこちらをご覧ください。

 

 

6/30

Kiki Portugues Video Cover

−「魔女の宅急便」のポルトガル語版、"Kiki, a aprendiz de Feiticeira " が4月にポルトガルで発売されました。ただし、ポルトガルでつかわれているポルトガル語ではなく、ブラジルでつかわれているポルトガル語の吹き替え版だということです(ということは、ブラジルでも発売されているのでしょうか?)。

PAL(したがって日本ではそのままでは見られません)、Hi-Fi、Buena Bista Home Entertainmentから2,900エスクードで発売されています。

←クリックすると大きな画像が見られます。


6/28

−Buena Vista Home Entertainmentからの情報によると、Princess MononokeのDVDは8月29日北米で発売されます。英語とフランス語音声が含まれていますが、日本語音声は入っていません。これは日本ではまだ「もののけ姫」のDVDが発売されていないため、日本での売上への影響を考慮したBVHEジャパンの要請によるものだということです(このDVDのリジョンコードは1ですが並行輸入と海賊版の問題はリジョンコードだけでは解決しきれないほど大きくなっています)。日本でもしDVDが発売されたとしても米国で日英二ヶ国語DVDが作られることはない、ということですが、今後英語字幕版のビデオが発売される可能性はあるということです。


6/26

−「もののけ姫」が6月23日、ポルトガルで公開されました。これは英語吹き替え版にポルトガル語字幕をつけたもので、タイトルは"Princesa Mononoke"です。公開館数は3館で、リスボンのCinema Fonte NovaとCinema Monumental"と、ポルトのCinema Charlotです。批評はこちら(ポルトガル語)。

Nausicaa French Manga Cover
−フランスで、、漫画「風の谷のナウシカ」のフランス語版がGlenat社より発売されます。日本語は右から左にセリフが流れるのに対し、ヨーロッパ言語では左から右へセリフが流れるため、通常欧米では日本の漫画は裏焼きされて、左右逆転した絵になりますが、今回は日本語版そのままの絵だそうです。 一巻144ページ、69フラン、ISBN:2.7234.3297.1。

−イタリアのアニメ雑誌
ADAM Italiaのホームページで「もののけ姫」のイタリア語版予告編がダウンロードできます(mpgファイル)。ただしファイルサイズが25Mbと大きい上、回線が遅いようで、ダウンロードにかなりの時間がかかります。上記ページの一番下にあるURLをクリックし、Mononoke Trailerのファイルをクリックするとダウンロードできます。

映像は英語版の予告編とあまり変わりません(少し長いです)。また、声の質はキャラクターによく合っていると思いますが、どうもキャラクター達がイタリア語を話しているのは違和感バリバリです。 なんだか皆陽気でおしゃべりな性格に見えてしまうのは、私の偏見でしょうか(^^;


6/14

−「もののけ姫」のポーランド公開(9月22日公開予定)に関する公式サイトがオープンしました。残念ながらポーランド語のみでのサイトです。


6/9

−米国のエンタテイメントTV番組Rough CutのDavid Polandは、「見過ごされた映画のための映画祭」のレポートの中で「火垂るの墓」に触れ、この映画には原爆の被害を描いた「黒い雨」同様、戦争と死と人間性に関して考えさせられたとしています。


6/7

−シドニーオリンピックで同時に開催される文化プログラムにおいて上映されるジブリアニメの上映予定(暫定)に少し変更がありました。

上映場所:Dendy Cinemas Martin Place地図
      19 Martin Place, Sydney 2000

  8/23 (水) 7PM  もののけ姫(吹き替え版)
  8/24 (木)   風の谷のナウシカ
  8/25 (金)   平成狸合戦ぽんぽこ、ののけ姫
  8/26 (土)   となりのトトロ、魔女の宅急便、火垂るの墓
  8/27 (日)   となりの山田君

6/6

−5月30日付LA Times紙に掲載されたアニメーションに関する記事は宮崎監督と「トトロ」に言及しました。、Charles Solomonによるこの記事は最近のアニメーション映画は技術は進歩したものの、どこかで見たようなストーリーばかりであり、それはリスクを嫌う映画製作者がこれまでにヒットしたパターンを踏襲することのみに腐心しているからだと批判しています。そして「日本の伝説的なアニメーター宮崎駿は、(こうした傾向に)影響されないストーリーテリングがいかに感動的たりうるかということを「となりのトトロ」で示している」として、「トトロ」のサツキとメイがバス停でトトロに出会うシーンを紹介し、「これはほんの数ダースのセリフしかない静かで魅惑的なシーンである。この数分間で宮崎はサツキとメイの間の絆と彼らとトトロの間の友情の深まりを描いている。バンビが凍った池の上で滑るシーンで笑ったように、自分に水を降らせるトトロを見て観客は笑う。任意にぽんと入れ込まれたギャグではなく、キャラクターの性格を反映した動きがユーモアをもたらしている。米国のアニメーター達は「トトロ」のこのシーンを誉めるが、自分たちがこのようなシーンを作ることは出来そうにないと悲しげに付け加える。こうした静かで効果的なシーンは最近の映画には嘆かわしいほど欠けている」としています。そして「最近の映画は観客(の好み)を何とか推測しようとする委員会によってストーリーが作られているように見える。これらには映画製作者がストーリーに対して抱いている情熱、ビジョンが欠けているのだ。30年代や40年代には、アニメーションとストーリーテリングをそれまで考えもつかなかった高みへと引き上げようとウォルト・ディズニーはスタッフを鼓舞した。最近では、こうしたビジョンを実現しようとするストーリーテラーは宮崎、ラセター、パーク、バード達の映画に見ることができる」としています。(訳注:ラセターは「トイストーリー」の監督、パークは「ウォレスとグルミット」の監督、バードは「アイアン・ジャイアント」の監督。)


6/5

−フランスのアネシー国際アニメーションフェスティバルにおいて「となりの山田君(Nos voisins les Yamada / Our Neighbours the Yamadas)が6月8日上映されます。また、先日のTV特番で放映された短編フィルム「ギブリーズ」も上映されるということです。

−ドイツ語チャンネルARTE(ヨーロッパの何カ国かで視聴可能のようです)は6月12日「火垂るの墓」を放映します。TV雑誌などでは「火垂るの墓」にたいして大変好意的な記事が掲載されているということです。これらの記事はジブリや高畑監督(ドイツで大変人気のある「ハイジ」の監督であることも含め)に関する情報も載せています。ただ残念なことに、スイスでは「火垂るの墓」が6月8日から公開されますので、これはあまりいいタイミングとは言えません。

−フランスの雑誌Postifはアニメーションに関する特集号を発行しました。その中で宮崎監督が3ページに渡って特集されています。


6/4

−Princess Mononokeのイタリア公開館の追加:

ボローニャ:cinema Fellini
フィレンツェ:cinema Goldoni

−ハーバード大学の研究者がthe Journal of the American Medical Association (JAMA:米国医学協会誌) で発表した論文が「魔女の宅急便」と「となりのトトロ」に言及しています。(ハーバードのプレスリリースで論文の要約が読めます)

この研究は1937年から1999年の間に米国で公開された74のG指定(一般向け)のアニメーション映画を分析し、それらに含まれる暴力の内容と量を分析したものです。それによれば、「魔女」と「トトロ」はこのうち最も暴力の量が少ない(35秒と6秒、共に映画全体の1%以下)映画だということです(
参照)。

また、論文は「2本の映画(となりのトトロと魔女の宅急便)以外の映画では、少なくとも一人の「良い」キャラクターが暴力行為に荷担している」と述べています。

 

−「もののけ姫」はドイツのハノーバーで開かれる2000年万博において上映されます。

日時:7月25日、9:45pm
場所:Open-Air-Cinema

 

−「もののけ姫」の英語吹き替え版が7月にLAで開かれる米国のアニメファンコンベンション、アニメエキスポ2000(AX2000)で上映されます。今のところ、7月3日の朝10時と正午の2回上映される予定です。


5/23

−もののけ姫のイタリア語版の声の出演は:

アシタカ: Alessandro Quarta
サン: Laura Lenghi
エボシ御前: Alessandra Cassioli
ゴンザ: Paolo Buglioni
甲六: Mino Caprio

−もののけ姫のイタリア語記事、批評は:

  • FilmUP
  • 35mm
  • Firenze.net

  • 5/22

    - もののけ姫はPrincess Mononokeのタイトルでイタリアで5月19日公開されました。公開館数は全部で7つ。

    トリノ:cinema Nazionale
    ミラノ: cinema Odeon
    ローマ: Giulio Cesare、 Lux、 Nuovo Olimpia
    ナポリ: Arlecchino
    パレルモ: Jolly


    5/18

    −「魔女の宅急便」の英語吹き替え版のオープニング曲゛Soaring"とエンディング曲"I'm Gonna Fly"を収録したCDがこの曲を作詞作曲演奏した Sydney Forestのサイトで注文できます。この2曲のほか全5曲収録で5ドル、郵送料は2ドルという事ですが、アメリカ国外への郵送についてはわかりません。


    5/17

    −「もののけ姫」のポーランドでの公開は9月29日に延期になりました。


    5/16

    −オンラインDVDショップのDVD Expressによると、「カリオストロの城」のDVDは5月5日の週で売り上げ4位、5月12日の週で9位でした。


    5/14

    −「もののけ姫」の韓国語タイトルは"Won Ryung Gong Joo” (Won Ryungはもののけ、妖怪、Gong Jooは姫の意)だそうです。

    −「もののけ姫」は5月19日に"Principessa Mononoke"のタイトルでイタリアで公開されます。イタリア語による紹介記事はこちら

    −「もののけ姫」は6月21日に"Princesse Mononoke"のタイトルでベルギーで公開されます。


    5/8

    Film demnaechstのサイトにある「火垂るの墓」に関するドイツ語記事の訳:

    この第二次大戦時の日本で演じられる信じ難いほど敏感な幼年時代の物語は、子供向けのトリックフィルムでは全くない。大人向けのアニメの逸品である。この人の心を波立たせるアニメは、広島や長崎の原爆投下を描くのではなく、米国のB29長距離爆撃機が1945年3月、全地域・都市に焼夷弾をまいて、そうすることで民間人の居住を全く根絶し始めたことを描いている。(中略)

    作家、野坂昭如の半自叙伝は単に戦争の残酷を描写するだけでなく、飢餓の結末を劇的に描いている。合間合間にはしかし、驚くほど幸福なシーンが再三再四登場する。それらは子供時代の魔法を、非常に詩的な手法によって表現にまでしている。

    以上、只野さんが訳してくださいました。どうもありがとうございましたm(__)m なお、中盤のあらすじ描写は省略させて頂きました。


    5/5

    −スイスで5月30日から「火垂るの墓」が公開されます。無料の映画雑誌Film demnaechstのサイト(ドイツ語)で短い批評を読むことが出来ます。 公開の詳細はわかりませんが、いくつかの都市で単館上映、日本語音声にフランス語かドイツ語の字幕のようです。

    −"The Tune"などの作品で知られるアニメーターのBill Plymptonはインタビューの中で宮崎監督に言及しました。

    Q:このメディア(アニメーション)にふさわしいアニメーターはいると思いますか?

    BP:幾人かは。「Aeon Flux」のPeter Chung。私は彼の大ファンだ。「Princess Mononoke」と「Porco Rosso(紅の豚)」をやった日本のアニメーターのミヤザキ。彼は本当にすばらしいと思うね。彼の作品はとてもヴィジュアルで、それが好きな理由の一つでもある。


    5/4

    −米国で「パンダコパンダ」のビデオとDVDが"Panda! Go, Panda!"というタイトルで7月25日にPioneer Entertainmentより発売されます。DVDは英語吹き替え版(ステレオ)および日本語音声(モノ:オリジナルもモノでした)、ビデオは英語吹き替え版のみで、「パンダコパンダ」と続編の「雨降りサーカス」が一緒に収録されて、75分です。DVDは$24.98、ビデオは$14.98です。

    ミミ子はMimiko, パパンダはPanda,もしくはPapa Panda, パンちゃんはPanny, トラの子供はTinyという名前になっています。

    −「魔女の宅急便」の英語吹き替え版が5月7日朝11:05(東部時間)より米国のDisney Channelで放映されます。

    −  英国の"Metro"という地下鉄などで配布される無料日刊紙は先日コミックス(Graphic Novel)売上ベスト10を掲載したのですが、バットマンやスターウォーズなどと並んで「風の谷のナウシカ」が6位にランクインしました。このデータは英国のAmazonによるものだそうです。


    4/29

    米国の映画評論家Roger Ebertは、高視聴率を誇るモーニングショー「Good Morning America」に出演し、その中で今度彼が主催する「見過ごされた映画のための映画祭」の中で上映される「火垂るの墓」に言及しました。こちらでそのインタビューの映像(「火垂るの墓」の映像含む)がRealVideoで見られます。

    −米国で「ルパン三世カリオストロの城」の英語吹き替え版および字幕版のビデオ、DVDが発売されました。


    4/19

    4月7日、スペインでもののけ姫スペイン語吹き替え版、La Princesa Mononokeが公開されました。吹き替え版の出来はとてもよく、歌も二曲とも吹き替えられていたそうですが、エンドクレジットは日本語のままだったそうです。

    公開後3日間の興行成績は、41,038,964ペセタ、入場者数は57,892人で、6位です。

    スペイン語による記事は:


    4/11

    Conques Film Festival (Cinefeerie) において「平成狸合戦ぽんぽこ」が4月13日7PMよりForum des images in Paris(電話01 44 76 63 48)で上映されます。フランス南部で開かれたこの映画祭では、高畑監督の講演もあったそうです。高畑監督はぽんぽこの上映にも出席なさるそうです。


    4/3

    −「もののけ姫」は518〜20、25〜27の6日間、オランダのアムステルダムのMelkweg Cinemaで公開されます。オランダ語字幕版だということです。同時にビデオ発売もされるようです。

    −スペインではまもなく公開される「もののけ姫」のCMTVで流されているそうです。10秒ほどの短いスポットだということですが、公開の詳細についてはわかりません。


    3/28

    −3月28日(火)夜7時よりDisney Channelで「魔女の宅急便」の英語吹き替え版が放映されます。


    3/21

    −米国の有名映画評論家、Roger EbertはChicago Sun-Times紙において隔週で”Great Movies”と題するコラムを連載しています。Ebertが評価されるべきと考える映画を取り上げるこのコラムにおいて、3月19日、火垂るの墓が取り上げられました。

    「火垂るの墓はたまたまアニメーションである圧倒的でドラマティックな映画であり、評論家のErnest Risterがこの映画を「シンドラーのリスト」と比較して、「これは私が見た中でもっとも深遠な人間アニメーション映画である」と言った気持ちがよくわかる」「この映画の最も偉大な点の一つはその忍耐強さである。我々がそのシーンについて考えられるようにショットはとめ置かれ、キャラクター達はプライベートな瞬間をちらりと見せ、雰囲気と本質が確立するのに十分な時間を与えられている」

    「日本の詩人は止めと句読点の中間であるような「枕詞」を使い、偉大な監督小津安二郎はたとえば二つのシーンを分けるのに「枕ショット」というべきものを使った。「火垂るの墓」もそれを使っている。その映像は一種の詩となっている。爆弾が降り注ぎ怯えた人々が通りを埋め尽くすといった速いアクションシーンもあるが、この映画はアクションを利用しようとはせず、その結果について静かに考える」

    「映画は高畑勲が監督した。彼は日本の最も偉大なアニメーションを生み出してきたあの有名なスタジオジブリと共に働いている。彼の同僚には宮崎駿 ("Princess Mononoke," "Kiki's Delivery Service," "My Neighbor Totoro")がいる。彼の映画は通常これほどシリアスではないが、「火垂るの墓」はそれ自体一つのカテゴリである」

    「(原作)本は日本ではよく知られており、実写映画化の話もあった事だろう。これはアニメーションに典型的な素材ではない。しかし、「火垂るの墓」にとっては私はアニメーションが正しい選択であったと思う。実写であれば特撮や暴力やアクションといった重荷を背負わされていただろう。アニメーションだからこそ高畑はストーリーの本質に集中する事ができた。アニメーションキャラクター達が映像的なリアリズムを欠いているからこそ私達は想像力をより働かせる事ができる。実在の俳優達のイメージに縛られる事なく、私達はキャラクターを自分自身の思い出と融合させる事ができる」

    「この映画は、もし証明する必要があるとしたらだが、アニメーションは現実を再現する事ではなく、それを高め単純化する事によって感情に与える効果を生むのだと言う事を証明している」

    「アニメーションであり日本製であるため、「火垂るの墓」を見た人は少ない。アニメファンがどんなにその映画が素晴らしいかを言う時、誰も真剣に耳を傾けようとはしない。この映画は現在英語吹き替え版と字幕版のDVDがでており、この映画にふさわしい注目が受けられるかもしれない。確かにこの映画は漫画で、子供たちの目は皿のように大きいが、この映画はこれまでに作られた最も偉大な戦争映画のリストに属している」


    3/20

    −もののけ姫は3月19日スイスのベルン、チューリッヒ、ジェノヴァ、ローザンヌの4都市(各1館ずつ)で公開されました。日本語音声、ドイツ語・フランス語字幕です。上映館のスケジュールはこちら


    3/14

    −もののけ姫フィルムコミックスのドイツ語版がCarlson Comicsより発売されました。

    German FC Cover"Prinzessin Mononoke" Der Comic Zum Film Vol. 1 ~ 4、各12マルク。

    SBN 3-551-74151-4 (vol.1), 144 pages
    ISBN 3-551-74152-2 (vol.2), 144 pages
    ISBN             ? ?          (vol.3), 144 pages
    ISBN             ? ?          (vol.4), 144 pages

     

    −もののけ姫フィルムコミックスのイタリア語版がPlanet Manga より発売されました。

    Italian FC Cover"La Principessa Mononoke" Guida al Manga Vol. 1 ~ 4, 各7,900リラ

    ISBN: 不明

     

     


    3/12

    −「もののけ姫」フィルムコミックのフランス語版がGlénatより発売されました。

    Film Comic French Cover”Princesse Mononoke”Collection Manga Poche (Fiche Technique) 1−4、各59フラン(8.54ユーロ)

    ISBN: 2.7234.3180.0, 144 pages
    ISBN: 2.7234.3181.9, 143 pages
    ISBN: 2.7234.3217.3, 144 pages
    ISBN: 2.7234.3218.1, 144 pages

    426日夜7時より、イリノイ大学コミュニケーション学部において「火垂るの墓」が上映されます。これは著名な映画評論家、Roger Ebertが主宰する「Overlooked Film Festival(見過ごされた映画祭)」の一環です。この映画祭は観客や批評家達に公開時は見過ごされたものの、「第二のチャンス」にふさわしい映画をEbertが掘り起こして紹介するもので、これらの映画の監督やスタッフも参加することが多いようです。(高畑監督の参加については不明です。)


    3/5

    ハワイのマウイ映画祭においてPrincess Mononokeが好評につき追加上映されます。310金曜日、マウイのKahuluiの Maui Arts and Cultural Center's Castle Theaterにおいて、5時からと8時から、入場料は10ドルです。

    ジブリの公式ページに、Princess Mononokeの日本公開に関する情報があります。


    2/20

    Comet Systemsという会社は、ウェブサイトが訪問者のカーソルを好きなように変えることができる(例えば野球のサイトだったら、ボールの形をしたカーソルなど)プログラムを提供しているのですが、Yahooの記事によると、この会社がカーソルにするためにライセンスを得たイメージの中にはPrincess Mononokeもあるそうです。


    2/19

    −ダイアナ・ウィン・ジョーンズの件はどうやら事実のようですが、交渉がうまくいっているかどうかについては確認が取れていません。


    2/18

    Anime News Serviceによると、宮崎監督はダイアナ・ウィン・ジョーンズの"Howl's Mobing Castle(魔法使いハウルと火の悪魔)”の映画化権に興味を示しているそうで、ジョーンズも宮崎アニメのファンだということで、うまく行けば将来この作品がジブリで映画になるかもしれない、ということです。

    注:この情報はソースが明らかでなく、あくまでも噂の段階と思われます


    2/15

    −ベルギーで2月29日から3月11日まで開催される第19回ブリュッセル国際漫画&アニメーション映画祭において「もののけ姫」が上映されます。上映スケジュール等はまだわかっていません。


    2/14

    −ハワイのマウイ映画祭でPrincess Mononokeが上映されます。2月18日5時からと8時から、KahuluiのMaui Arts&Culture Centerにおいてです。

    −イタリアで「未来少年コナン」のビデオがYamato Videoから発売されました。全5巻で一巻32,000リラ、五巻セットだと128,000リラだそうです。


    2/12

    −米国のDisney Channelで放映された「魔女の宅急便」ですが、ウルスラが自分をモデルに絵を描きたがっているというキキに対して「ヌード?(Naked?)」と聞くジジのシーンがカットされました。米国では子供が見る時間帯に流されるTV番組に関しては性表現などに対する規制が大変厳しく、特にDisney Channelは「ファミリー向け」としてのブランドを確立しているチャンネルですので、少しでも問題になりそうな表現は避けたかったのでしょう。


    2/8

    −米国のDisney Channelは2月24日の10:10PM(東部時間)にも「魔女の宅急便」を放映するようです。Disney Channelの魔女の宅急便に関するページはこちら。なぜか主役の名前が「ウルスラ」になっています。


    2/7

    −米国のDisney Channelは2月9日水曜日、午後8:45(東部、西部時間。中部時間では7:45)から「魔女の宅急便」の英語吹き替え版を放映します。先に放映されたToon Disney Channelと違って、ほとんどのケーブルシステムでDisney Channelは見られるはずです。


    2/6

    フランスのアニメ配給会社IDPは、「未来少年コナン」の新しいフランス語吹き替え版を作り、ビデオとDVDで発売するそうです。発売はおそらく1〜2ヶ月後、しかし詳細はまだ明らかではありません。「名探偵ホームズ」のフランス語版ビデオもIDPから発売されます。

    −情報源:Miyazaki Mailing List


    1/30

    Internet Movie Data Baseによると、もののけ姫」はオーストリアでM指定をうけているそうです。これがオーストラリアでの公開が決まったという意味なのかどうかはわかりません。また、タイで199911月23日に公開された、ということですが、詳細についてはわかりません。


    1/26

    −「もののけ姫」の吹き替え版がオランダのロッテルダム国際映画祭で上映されます。(この映画祭のもののけ姫ページはこちら

    上映スケジュール:
    1月27日、19:30 Pathe3 劇場
    1月28日、17:30 Pathe1
    2月5日、 16:45 Luxor

    なお、この映画祭では日本映画特集が組まれており、北野武や押井守監督の映画も上映されます。


    1/20

    −「天空の城ラピュタ」の英語吹き替え版が2月4日から13日まで開催されるニューヨーク児童映画祭でプレミア上映されます。ナウシカとトトロも上映されるそうです。


    1/18

    −フランスのアニメ雑誌Animelandはもののけ姫とジブリに関する130ページにわたる特集号を発行しました。その中で徳間インターナショナル社長のアルパート氏の「となりの山田くんはアメリカで2000年末に多分公開されるだろう」という発言も紹介されています。   


    1/16

    −「もののけ姫」は1月26日から2月6日まで開催されるプエルトリコ国際映画祭(Festival Internacional de Cine de Puerto Rico)にて上映されます。映画祭はプエルトリコのSan JuanのFine Arts and Metro Theathers in Santurceで開かれます。  


    1/13

    McFarlane Toysというアクション・フィギュアを主に製造販売している会社がPrincess Mononokeのトイ(おそらくアクション・フィギュア)を作る権利を得たというニュースが米国の幾つかのサイトで流れています。McFarlane ToysはTodd McFlarlane (アメコミSpawnの作者)の会社で、彼のインタビューによると、Princess Mononokeのトイに関する契約は結んだが、「許可」を得なければならず、そのプロセスが大変難しい、としています。実際の商品について徳間とジブリの許可を得なければ商品を発売することはできないがそれがスムーズに行っていない、ということでしょうか。

    −The Video Software Dealers' Associationは、プレスリリースの中でディズニーの「ファンタジア2000」の公開について触れ、「しかし素晴らしいアニメーションのエンターテイメントを楽しむために映画ファンはアイマックスシアターに行く必要はない。以下はこれまでに作られた中で最も素晴らしいアニメーション映画の幾つかである」として挙げたリストの中に、「火垂るの墓」「となりのトトロ」「もののけ姫」が含まれています。その他挙げられた作品は、「ジャングル・ブック」「アイアン・ジャイアント」「ウォレスとグルミット:ペンギンに気をつけろ!」「オネアミスの翼」「美女と野獣」「トイ・ストーリー」「ファンタジア」「バグズ・ライフ」「ピノキオ」「白雪姫」「眠れる森の美女」「ムーラン」「アラジン」「ライオン・キング」「ウォーターシップダウンのうさぎたち」「ニムの秘密」「ダンボ」「ピーターパン」です。

    −米国のToon Disney Channelでの「魔女の宅急便」の放映は、1月14日7:00PMと1月15日1:00PM(共に東部時間)の2回です。尚、Toon Disney ChannelはDisneyの新しいチャンネルで、Disney Channelとはまた別のチャンネルです。


    1/11

    −Princess Mononokeは今年の春にStarz(ペイ・パー・ビュー・チャンネル)で北米でTV放映され、その後Encore Action Channelでも放映されます。 ビデオの発売はその後になるようです。DVDの発売に関してはまだ決まっていません。

    −情報源:Miyazaki Mailing List


    1/10

    −米国のToon Disney Channel(ディズニーのアニメーション専門チャンネル)で、「魔女の宅急便」の英語吹き替え版が1月14日7:00PM(東部時間)から放映されます。

    −フランスのTonkam Publishingは「となりのトトロ」ロマンアルバムのフランス語版、゛Mon Voison Totoro: Le film en images゛ を出版しました。ISBN1-912-628-99-7、69フランです。

    −現在フランスで公開中のトトロ(フランス語吹き替え版と字幕版)の公開館のリストはこちらです。

    Princess Mononokeフランス語版のAgence France-Presseによる記事がこちらで読めます。日本語訳はこちら


    1/7

    −1月8日(土)5:30から、フランスのケーブルチャンネルのMCMのCinemascapeという番組において、もののけ姫のメーキング番組の一部が流されるようです。


    1/4

    −ギネスブック「ミレニアム版」の132ページに「もののけ姫」が「日本でもっとも興行収入が高いアニメーション映画」として掲載されています。「1999年1月22日に日本テレビネットワークで放映された際には、映画としては過去15年間で最も高い視聴率を上げた」ことも言及されています。

    −フランスの週刊誌"Le film francais" によると、フランスで公開中の「トトロ」の12月22−28日の入場者数は36,569で、13位でした。パリでの入場者数は6,041で、18位でした。公開後2週間での総入場者数は68,102です。 同時期に公開された「ターザン」は1位(1,210,727入場者)、「Iron Giant」は15位(29,664入場者)ですが、ターザンが795館、Iron Giantが231館で公開されているのに比べて、「トトロ」の公開館数は91と圧倒的に少ないので、それを考えれば大変健闘しているといえます。


    12/16

    ロイター/バラエティは宮崎監督の新作映画に関するニュースを報道しました(英文)。やはりあの「もののけ姫」の監督の新作と言うスタンスです。この記事によると制作予算は1920万ドルだそうです。


    12/15

    SciFi Weekly誌は漫画版「風の谷のナウシカ」にA評価を与える批評を掲載しました。ナウシカは「素晴らしく複雑なストーリーが細かく美しい絵で描かれている」し、その複雑なストーリーを理解するためには何度も読み返さなければならないが、それだけの価値ある作品だとしています。「シンプルでイコン的なキャラクターと、対照的に豪奢に描かれた風景は宮崎映画を息を呑むほど美しくしているあの強迫観念的な完璧主義を示している」としています。

    −Asahiパソコンの12月15日号にディズニーアニメ「ターザン」のアニメーター、グレン・キーン氏のインタビューが掲載されています。その中でキーン氏は宮崎アニメと宮崎監督に言及し、「リトル・マーメイド以来、ディズニーは宮崎さんの影響を強く受けている」としています。


    12/13

    −もののけ姫は1月12日にフランスで公開されます。

    −「となりのトトロ」がフランスで公開されましたが、批評はおおむね良いようです。シンプルだが感受性高いパワフルな映画、という評が多いようです。トトロの底辺に流れるアニミズムの思想に注目した批評もあったようです。

    −情報源: Miyazaki Mailing List


    12/ 9

    −「となりのトトロ」が12月8日フランスで公開されました。パリでは9館で公開されたそうですが、その他の都市での公開規模は不明です。多くの映画館では昼間はフランス語吹き替え版、夜はフランス語字幕版を上映しています。 「紅の豚」と「火垂るの墓」を特別上映している映画館もあるそうです。

    −フランスの会社、 ARTE VideoとKaze Animationは最近「火垂るの墓」のフランス語吹き替え版と字幕版のビデオをそれぞれ発売したそうです。

    −情報源: Miyazaki Mailing List


    12/5

    12月15日から22日に欠けて、パリで開かれるForum des Images主催のアニメーションフェスティバルにおいてジブリ映画が上映されます。高畑監督も参加されます。

    12月15日 20:00 もののけ姫 (フランス語字幕版)
    12月18日 15:00 紅の豚 (フランス語吹き替え版)
    12月18日 17:00 セロ弾きのゴーシュ (フランス語字幕版)
    12月19日 15:00 パンダコパンダ (日本語版、フランス語解説付き)
    12月21日 14:30 となりのトトロ (フランス語字幕版)
    12月22日 15:00 火垂るの墓 (フランス語字幕版)
    12月22日 18:30 セロ弾きのゴーシュ (フランス語字幕版)
    12月22日 21:00 となりの山田くん (フランス語字幕版、ヨーロッパプレミア)

    −情報源: Miyazaki Mailing List


    12/1

    French CD Cover−フランスで「となりのトトロ」が12月8日に劇場公開されます。

    劇場公開に合わせて、Canal+は「となりのトトロ」のサウンドトラックCDを発売しました。日本語版のCDに収録されていたの20曲のうち18曲が収録されています。エンディングテーマの「となりのトトロ」は収録されていないそうです。

    −情報源:Miyazaki Mailing List

     


    11/22

    −Wired誌12月号では”Cute Inc.”と題する日本製の「カワイイ」ものの特集記事が組まれています。サンリオ、ポケモンキャラクター、ドラえもんなどに混じってトトロとジジも紹介されています。ジジは何故かメス(She)とされています。(Nausicaa.NetのURLも載っています。)

    情報源:Miyazaki Mailing List


    11/18

    −もののけ姫のドイツ語字幕版が11月22日にケルンのJapan Foundation(Japanisches Kulturinstitut) で6:30PMから上映されます。

    情報源:Miyazaki Mailing List


    11/15

    −米国の有名映画評論家Roger Ebertは、Chicago Sun-Times紙のコラムの中で、「周りの人間は日本製アニメ=ポルノだと思っている」という読者からの手紙に対し、「それはアニメのことを何も知らないからだ。そういう人間には火垂るの墓をみせてやりなさい」と答えています。

    −Ebertはまた、ポケモンの批評のなかで、ポケモン映画のストーリーはバカバカしいもので、特に「となりのトトロ」などほかの日本製アニメと比べるととても薄っぺらなものに思える、と「トトロ」に言及しました。


    10/29

    現在米国で発売中のeXistenZという映画のビデオにPrincess Mononokeの予告編が含まれているそうです。(米国のビデオには本編の前に他のビデオや映画の宣伝が入っています。)

    −スェーデンでの「火垂るの墓」の放映ですが、放映日時をItoさんが調べて下さいました。どうもありがとうございます。 m(__)m
    11月14日20:00〜、11月15日14:40〜、11月17日29:25〜(=18日早朝05:25〜)11月19日14:35〜、11月21日07:00〜、11月29日27:50〜(=30日早朝03:50〜)11月30日12:20〜、です。これはおそらくスェーデン語字幕版と思われます。詳しくはCanal+のサイトをご覧ください。


    10/28

    − USA Todayの記事によると、ディズニーはラピュタを来年の春か夏に劇場公開するそうです。しかしこの記事にはPrincess MononokeがR指定(本当はPG-13)などの初歩的なミスもあるので、どこまで信用していいかわかりません。

    −ヨーロッパのケーブルチャンネル(Wowowのようなものと思って下さい)Canal+は、11月にスェーデン(日時不明)とベルギー(11月10日)で「火垂るの墓」を放映するそうです。

    −Princess MononokeのTVコマーシャルが米国で流れているようです。ABCのエンターテイメント関係の番組の最中に流れているということです。

    情報源: Miyazaki Mailing List


    10/26

    − フィリピンのモーニングショーでハリウッド関係のニュースのセクションでPrincess Mononokeに関するニュースが流れたそうです。

    情報源: Miyazaki Mailing List


    10/25

    −10月17日にオーストラリアのキャンベル国際映画祭で「魔女の宅急便」の英語吹き替え版が上映されました。ビデオももうすぐ発売になるそうです。

    −情報源:Team Ghiblinkへのメール


    10/22

    −10月20日にLAでPrincess Mononokeのプレミア上映会が開かれました。Gillian AndersonやBilly Bob Thorntonといったスターも数多く出席したそうです。


    10/11

    −「もののけ姫」が10月14日から23日まで韓国で開かれるプサン国際映画祭で上映されます。

    −エンターテイメント情報サイトのAnother Universeの宮崎監督のインタビューによると、監督の次回作では「現在の日本と歴史上の日本の素晴らしいミックス」がみられるそうです。最もまだ詳しい事は全然決まっていなくて、監督は夜寝ていても作品の事で悩んで目が覚めてしまうのだとか。Aint-it-Coolでのインタビューでは、「ファンタジーと現代の日本が混じり合った日本が舞台」の作品だとコメントしていました。


    10/9

    French Art of Book cover−パリの日本文化会館では10月から12月にかけてアニメの名作を上映します。スケジュールには「太陽の王子ホルスの大冒険」が含まれています。 ホルスの上映は、10月12日19:00から、12月4日14:00から、12月11日14:00から、そして12月18日14:00からです。詳しいスケジュールその他はこちらでどうぞ。

    -「The Art of もののけ姫」のフランス語版が11月にフランスの出版社Dreamlandから出版されますLe livre du film Princesse Mononoke (映画もののけ姫の本)というタイトルで、ISBN 2-910027-45-7248フラン、ハードカバーです。

    −10月10日にパリで開かれるComicket 99でとなりのトトロのフランス語版が上映されます。

    −情報源:Miyazaki Mailing List


    9/24

    もののけ姫(スペイン語字幕版)がスペインのバルセロナで開かれるカタロニア国際映画祭で上映されます。10月10日(日)と11日(月)ともに8:30PMからです。この上映は手塚治虫氏の業績をを称えて開かれるアニメーションに関する特別回顧展の一部です。もののけ姫のほか、手塚氏の千一夜物語、クレオパトラ、ブラックジャックなどが上映されます。


    9/19

    −9月18日にトロント国際映画祭でPrincess Mononokeが上映されました。上映前に宮崎監督が舞台挨拶をなさったそうです。映画祭に参加した複数の人の言によると、上映劇場の周りには早くから長い列ができ、1,400人収容の劇場は満員だったそうです。上映後には大きな拍手が起きたとか。


    9/13

    −ミラマックスのプレスリリース(ジャーナリスト、評論家などに配布される関連資料)がNausicaa.Netでダウンロードできます。このプレスリリースに関しては、Nausicaa.Netも情報提供などで協力させていただきました。

    The Princess Mononoke : The Art and Making of Japan's Most Popular Film of All Time (”ジ・アート・オブ・もののけ姫”の英語版)とアニメ評論家Helen McCarthy によるHayao Miyazaki: Master of Japanese Animationが米国で発売されました。

    −魔女の宅急便のオランダ語版ビデオ(PAL)がオランダとベルギーで発売されました。"Kiki's leveringsdienst"(キキの宅急便)というタイトルです。


    9/1

    −スイスのバーデンで開かれるファントーシュ映画祭で火垂るの墓のドイツ語字幕版が上映されます。9月1日11:00pmからと9月3日3:00pmからです。

    情報源:Miyazaki Mailing List


    8/18

    「もののけ姫」の英語吹き替え版がサンディエゴのコミックコンの参加者を対象に、8月13日Gaslamp Theaterにおいて上映されました。見た人からの情報によれば:

    ということです。


    7/24

    − 現在発売中のキネマ旬報(No.1289)の記事によると、「魔女の宅急便」のビデオはこの夏ベルギー、オランダ、メキシコでも発売されるそうです。また、この記事の中でジブリの鈴木プロデューサーは、現在ジブリは庵野監督と「ガメラ」などの特技監督で知られる樋口真嗣氏による映画制作を計画中であると述べています。


    7/22

    −フランスではつい最近「となりのトトロ」のフランス語吹き替え版ビデオが発売になりました。 これは今から1年ほど前にフランスの有料ケーブルチャンネルCanal+が放映したものですが(吹き替え版の制作もCanal+行いました)、このビデオは別のTV局、TF1が発売しています。   「紅の豚」のフランス語吹き替え版ビデオもTF1が出しています。

    吹き替え版の演技は結構よいそうです。オープニングとエンディングの歌は日本語のままとなっています。

    −この夏宮崎監督に関する本が米国で2冊出版されます。一冊はThe Princess Mononoke : The Art and Making of Japan's Most Popular Film of All Time で、これはおそらく”ジ・アート・オブ・もののけ姫”の英語版ではないかと思われます。ある広告によれば、この本はNeil Gaimanによる英語版脚本も掲載しているそうです。もう一冊はアニメ評論家Helen McCarthy によるHayao Miyazaki: Master of Japanese Animationで、宮崎監督のこれまでの歩みや作品紹介、インタビューなどで構成されています。(この本に関しては、私も資料収集などで協力させて頂きました。) 2冊ともAmazon.comですでに予約を受け付けているので、興味のある方は注文してみてはいかがでしょう。(リンクをたどると表紙の絵が見られます。)

    −情報源 Miyazaki Mailing List

     


    7/12

    「未来少年コナン」がボスニアでTV放映されているそうです。これは戦争で傷ついた子供たちのために、新しく作られた独立TV局(日本もこの局の設立に関わっているらしいです)で日本のボランティアグループ(?)が流しているらしいです。評判はかなりよい、と言う事です。


    6/28

    6月23日、全米ネットのラジオ番組に映画評論家のRoger Ebertが出演し、もののけ姫と宮崎アニメに言及しました。

    これは同じく映画評論家のMichael Medvedの番組で、Ebertは「もののけ姫」を北米における大人向きアニメーションのブレークスルーとなるだろうと誉め、皆がこの映画を見に行く事を願っている、といいました。彼はまた、「魔女の宅急便」と「トトロ」を視聴者に推薦し、ホストのMedvedもこれに同意しました。

    Ebertは米国では本当に有名で、影響力の強い映画評論家です。彼は以前から宮崎アニメの大ファンであると公言しています。

    情報源:Miyazaki Mailing List


    6/15

    現在アメリカの映画館で上映中の American Pieという映画の予告編では、ある雑誌が作った「この夏、スターウォーズ以外に見るべき映画10本」のリストが画面に映し出されます。これはAmerican Pieがそのリストの2位であるためなのですが、4位はなんと「もののけ姫」です。残念な事にもののけ姫は「この夏」の映画ではなくなってしまいましたが。

    情報源: Miyazaki Mailing List


    5/16

    フランスでまもなく開催されるアヌシー国際アニメーションフェスティバルは、今回日本のアニメーションに関する大規模な上映、展示を行います。宮崎駿、大塚康生、近藤喜文氏に関する展示のほか、「もののけ姫」「ルパン三世カリオストロの城」「ルパン三世:死の翼アルバトロス」「パンダコパンダ」「パンダコパンダ雨降りサーカスの巻」が上映されます。

    情報源: Miyazaki Mailing List