DVD&ビデオ
米国でディズニーにより2005年2月22日にDVDが発売予定です。
- リジョンコード1(米国・カナダ以外では視聴不可能)、NTSC
- ワイドスクリーン、ドルビーディジタル5.1
- $29.99
- 2ディスクセット
- 日本語、英語(新しく製作したもの)、フランス語音声
- 日本語音声はDD2.0サラウンド、英語&フランス語音声はドルビー2.0サラウンド
- 英語字幕
- ASIN: BVD025348D
- THX認定
- 特典映像:絵コンテ、英語版キャストのアフレコ風景、日本版予告編、鈴木プロデューサーインタビュー
また、ビデオも同時に発売されます。英語音声収録で$22.99。
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ディズニー版のカバー
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吹替え版
- ディズニー公式(ナウシカの画面が出た後でタイトルをクリックします)
- 予告編@ディズニー公式(「ナウシカ」の後に出てきます)
マイケル・キートンといえば私の中では何といっても「ビートルジュース」のビートルジュース役。大変芸達者な人なので楽しみです。カーチス役のケイリー・エルウィスは耳すまのバロンもやっています。
ジーナ役のスーザン・イーガンは、「美女と野獣」のベルや「キャバレー」のサリー役などブロードウェイミュージカルで活躍してきた俳優/歌手で、劇中のジーナの歌も吹き替えています。Playbillのインタビューでは「イタリアを舞台にした映画なんだけど、日本語で歌ってるのを英語に翻訳して、それをフランス語で歌ってるの」と「紅の豚」について語っています。(実際には日本語版でもフランス語で歌われているわけですが)
- 英語版スタッフ
インターネットムービーデータベースでは、監督として宮崎監督の名前の前にバンクロフト監督の名前があり(単にアルファベット順だとは思いますが)、個人的にはちょっと複雑です。
- レーティング
MPAAにより「暴力シーンと少し不適切な言葉のために(for
violence and mild language)」PGのレートを受けています。ポルコとカーチスの殴り合いのシーンや「くそっ」といった罵り言葉が該当したと思われます。
Gは誰が見ても大丈夫な映画、PGは子供には向かない内容が含まれているかもしれないので保護者が気をつける必要がある映画、PG-13は13歳以下の子供には不適切かもしれない内容が含まれているので保護者が気をつける必要がある映画です。「もののけ姫」はPG-13、「千と千尋」や「E.T.」はPGです。MPAAのレーティングに関してより詳しい話はこちらに。
- 批評
新聞等に掲載された批評・記事集
ICV2.comによれば、米国DVD売上ランキングにおいて初登場49位でした。
「The
Art of Porco Rosso」がVizより発売されています。定価34ドル99セント。
映画祭上映
この吹き替え版は2003年10月14日にテキサスのオースティン映画祭で上映されました。また、2004年3月5日にニューヨーク国際子供映画祭でも上映されました。
見た人によると、この吹き替え版は「大変良かった」ということです。
もう一つの吹き替え版
「紅の豚」は、1992年の日本での劇場公開に先駆けて、JALの国際線機内で上映されました。そのため、機内上映用に英語吹き替え版が作られました。声の出演は、ポルコ役がウォード・E・セクストン(It's
a Sonyの声の人)、ジーナ役がシェーロ・ハーヴィ。
残念ながらこの吹き替え版の出来はいいとはいえません。フィオやジーナなど女性陣は健闘していたと思いますが、全体的に演技のレベルも声の質もあまりよくなかったと思います。個人的には、特にマンマユート・ボスの声がボスというよりマヌケな手下のような声と演技で、聞くのが苦痛なほどでした。
この英語吹き替え版は、ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメントより発売中のDVD(4,700円)に英語字幕とともに収録されています。また、「ジブリがいっぱいLDボックスセット」にモノ音声として収録されています。ディズニーから米国で発売されるDVDとビデオには、このバージョンではなく新しく製作した吹き替え版が収録されます。
フランス語版
フランス語版のページ
関連リンク
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